- ONLINE
STORE
SERVICE
- オンラインストア(ECサイト)
サービスのご紹介
- 誰もが簡単にオンラインショップを開設することができるサービス。昨今では様々なサービスが用意されております。スマホからでも開設できたり、デジタルコンテンツを販売できたり、店舗在庫が同期できたり、オンライン予約ができるものとあらゆる業態に適したサービスをご紹介します。
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STORE
SERVICE
- オンラインストア(ECサイト)
サービスのご紹介
- 誰もが簡単にオンラインショップを開設することができるサービス。昨今では様々なサービスが用意されております。スマホからでも開設できたり、デジタルコンテンツを販売できたり、店舗在庫が同期できたり、オンライン予約ができるものとあらゆる業態に適したサービスをご紹介します。
- SERVICE FEATURES
- オンラインストアサービス導入の利点
- 多様な決済方法対応
- 販売エリアの拡大
- 事前予約販売
- 初期費用が抑えられる
- 24時間販売
- インテリアや雑貨はもちろんお菓子や冷凍冷蔵商品などの食料品やサロン、デジタルコンテンツなど幅広い商品を端末一つでご購入いただけるサービス。クレジットカードやコンビニ決済などの多種の決済方法も使用できるので幅広いユーザーに商品を届けられる汎用性の高いサービスツールです。
- COMPARISON
- 主なオンラインストアサービスの比較
- 決済方法
- クレジットカード決済
コンビニ決済
銀行振込決済
キャリア決済
PayPal決済
後払い決済
- クレジットカード決済
コンビニ決済
銀行振込決済
キャリア決済
楽天ペイ
後払い決済
代金引換
- クレジットカード決済
- クレジットカード※オンライン使用時
- Visa、Mastercard、
American Express、JCB
- Visa、Mastercard、
American Express、JCB、
Diners Club
- Visa、Mastercard、
American Express
- 入金サイクル※振込申請後
- 10営業日
- 最短翌々日
- 最短翌日
- 決済手数料
- 3.6% + 40円 / 2.9%
- 5% / 3.6%
- 3.6%
- 事務手数料
- 2万円以上 – 250円 / 回
2万円未満 – 500円 / 回
- 1万円以上 – 無料
1万円未満 – 275円/回
- 無料
- 月額使用料
- 無料※有料プランあり
- 無料※有料プランあり
- 無料※有料プランあり
- 予約システム
- ー
- 無料 / 有料
- 外部有料アプリ連携
- ※ 上記掲載内容につきましては弊社にてデザインカスタマイズを経験したサービスの一部を表示したものとなります。
※ 上記内容はあくまでオンラインストア使用時のサービスや機能を抜粋した表示となります。
※ リアル店舗等使用できるカードブランド及び各手数料は異なります。
※ 2020年12月時点の表示となります。変更になっている場合があります。最新情報は各社にてお問い合わせください。
- Amazon
- 楽天市場
- Yahoo! ショッピング
- ショップサーブ
- minnne
- WIX Stores
- MakeShop
- らくうるカート
- MySmartStore
- BASE
- STORES
- Square
- 上記以外にもオンラインショップを開設できるサービスがあります。
業態や広告展開など業種やニーズに合わせた開設(出店)をしていただくことをおすすめいたします。
導入から公開までが容易で構造がシンプルかつ使いやすいサービスを
デザイン制作及びウェブサイト構築を行っている弊社独自の判断基準で表示したものとなります。
ECサイト導入を考えている方へご参考にしていただけますと幸いです。
- 検索キーワードの設定掲出日時・地域の設定ユーザーの動向解析画像・動画広告
- オンラインショップは汎用性の高いサービスですが、リアル店舗同様、商品やブランドを認知していただかなければ購入していただくことができません。そんな時に活用するのが「ネット広告」です。ネット広告は1円からでも無理なく始められる広告です。
ターゲット地域や時間なども設定できる汎用性の高いツール。昨今ではスマホを主体に考えた動画広告なども訴求効果が高いコンテンツがシェアを広げています。SNSを活用しながらテキストだけでも始められるネット広告もご活用してみてください。
- カナダ発 ECプラットフォーム
- 前項でご紹介したサービスとは別に、世界シェアNo.1のカナダ発「Shopify(ショッピファイ)」というECプラットフォームサービスで、日本での導入も年々増えてきて、大手企業でも導入されています。
月額29USDから始められ、決済方法も多種用意され実店舗のPOSとも連携できる仕様です。現時点(2020年)日本での日が浅いため、一部英語表記があったり、日本語に対応していない追加オプションなど一部難点もありますが、越境ECを視野に入れている方や、Facebook、InstagramなどのSNSとの連携を重視している方、倉庫業務とも連携(有料オプション)できるので、取引量が多い企業に向いていると言われています。